2K・4K・8K 無人航空機による空撮サービス

独自開発の低振動無人ヘリコプターによる、ブレの無い安定感のある高精細映像が好評です。

8K空撮ワークフローの取り組み

空撮における8K映像は、大画面での視聴が前提であったり、高精細ゆえに、2K、4Kの空撮では気にならなかった機体の僅かな揺れや微振動が映像に影響します。シーズプロジェクトでは、8Kカメラジンバル無人航空機体の3点を保有し、テストフライトを重ね、調整を行うことで、お客様のニーズに応える安定したブレのない滑らかな8K空撮サービスをご提供させていただきます。

8K空撮における他社との違い

一般的な空撮会社の場合

一般的な空撮の場合
ドローン機体とジンバル、もしくはドローン機体のみを社内保有している場合が多い。
8K空撮の品質への影響
8Kカメラとドローン機体のバランスを現地調整するため、テストフライトがままならず、品質アップが見込みにくい。

シーズプロジェクトの場合

8Kカメラ保有の強み
シーズプロジェクトでは、社内で8Kカメラを保有し、安定した映像を撮影するためのテストフライトを重ねています。
品質アップと安定した8K空撮へ
8Kカメラ搭載によるテストフライトにより、安定した映像を撮ることは当然であり、撮影現場などで機器の安定起動ができることで一瞬のチャンスを逃さない」空撮サービスの提供へとつながります。

8Kカメラドローン空撮について

  • 撮影費:無料お見積りいたしますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
  • 機材内容:8Kドローン空撮に必要な機材を全て含みます
  • 連続飛行時間:10分~15分/1フライト(但し、動力バッテリーの交換により連続飛行が可能です)
  • カメラのリモートREC:リモートによりスタート・ストップ可能
    (収録データの増大を防ぎ、編集作業などの円滑化等、コスト削減にも貢献可能です)

ドローン点検・ドローン測量・8K空撮・運用管理

ドローン操縦のプロフェッショナルとして30年以上の経験がございます。ドローンによる橋梁点検、煙突点検といった建設コンサルティング領域から測量業務、8K空撮業務、社内ドローンの運用・管理のコンサルティング等、お客様のニーズに応じて対応させていただきます。